オオサカジン

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Posted by オオサカジン運営事務局  at 
過ごしやすくなりましたね。
夏は暑くて運動らしいことは何一つしていなかったので、
帰りは、一駅歩くようになりました。




その途上、古墳があり、ポーっと歩いていると、
あまりに静かで、私の足音を聞いて、
亀と鳥が近づいて来ました。
癒されました。







お見合いから交際に発展した後、どういうフォローを
相談所がしているのか。

例えば



「なかなかデートが決まらない」



という場合の中から一つ。
お見合いから交際に入ると、電話のやり取りが始まります。
何回か電話を交わした時から、



「当分仕事や家の用事が忙しい。こちらからまた電話するからね。」



と急に忙しがる男性。



「メールも出来ないかも・・・」



なんて付け加えたりして。忙しい期間を言わない。理由が、
仕事や家の用事と抽象的。
交際OK返事をした時が気持ちのピークで、何回かの電話で、
引っかかることが出てきたのかテンションは下がってます。



<なんとなく話が合わないな・・・>
<お見合いの時と感じが違うな・・・>
<お構いなしにメールや電話に疲れたな・・・>



男性の本音は、会いたい女性には、仕事が忙しくても5分もあれば、
電話するし、メールするし、会いに行きますよ。
つまり、男性にとって



<会いたい女性>



ではないってことになるんですよね。
この場合、男性の気持ちの復活はかなり難しいですが、男性と
一度でも会うチャンスがあれば、思い直すことも出来るかも。
実際に会って話せば、男性の勝手な思い込みだったり、誤解
だったりして。
相談所同士で、当人のお互いの気持ちの確認もしますし、
会う機会も作るよう話を進めます。






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Posted by 結婚相談所♡大阪レジェンデ  at 13:56Comments(0)婚活
何気なく質問したこと、聞かないほうがいい
場合もあります。
婚活に関わる、こんな話をご紹介します。




お盆に帰省したA子さん(30歳)に



「実家は楽しかった?」



と聞くと、



「楽しいなんてとんでもない」



と険しい顔が返ってきた。実家に集まった親戚たちからは口々に



「結婚はまだか」



と聞かれ、母や祖母には結婚を急かす言葉まで浴びせられた。



「みんなが私の結婚を楽しみにしているのは分かるんですけど、
それってすごいプレッシャーなんです。焦っても結婚できるもの
ではないじゃないですか」



「結婚はまだ?」



という問いかけは、A子さんのような婚活中の独女にはものすごい
プレッシャーになるようだが、独女の母、B子さん(56歳)も
世間からの



「娘さん、結婚はまだ?」



には悩まされている。



「仕事が忙しいらしくて」



と婉曲に答えれば、



「仕事を辞めさせたら」



とか



「楽な職場に変われば」



と無遠慮な言葉まで投げかけられ、



「余計なお世話、大きなお節介です」



と何度も叫びそうになったとか。



「人って、どうして踏みこんでほしくない心の領域に、
 土足で入ってくるような真似をするんでしょうか」



とB子さんは首を傾げる。



「人に聞かれて嫌なことは人にも聞かない」

 とはよく言われることだが、純粋な好奇心から無神経なことを
 聞く人はいる。

「うちの課でもうすぐ定年の男性社員がいるんですが、
 他の課の社員が昼休みに大きな声で、定年後どうするのって
 聞いていました。再就職先も決まっていないみたいだったので、
 何だかお気の毒な気がしました」



とC子さん(32歳)。



「父が入院したと会社で話したら先輩から病名を聞かれて、
 癌だと言いたくなくて、入院を話さなければよかったと
 後悔しました」



という声もあった。聞いた本人に悪意はないだけに、聞かれた方は
困惑する場合は多い。

今年から会社員になったD子さん(23歳)は、法事の席で
久しぶりに会った父方の伯母から



「給料はいくらもらっているの?」



と聞かれたそうだ。



「側にいた父が、人に誇れるような額はもらっていないからと代わり    

 に答えてくれたので、それ以上聞かれることはありませんでした 

 が、その伯母は母にも父のボーナスの額を聞いたらしいんです。
 いくら親戚でもひとのお財布を覗きこむようなことはしてはいけな 

 いんじゃないですか!」



とD子さんは憤慨していた。
 

北京五輪を前に市民のマナー向上に北京当局がまとめた

「外国人に聞いてはいけない8つの質問」というのがある。



・個人のプライバシーや家族のことについては、尋ねてはいけない
・収入や支出については、尋ねてはいけない
・家族の財産については、尋ねてはいけない
・年齢や結婚の有無については、尋ねてはいけない
・健康状態については、尋ねてはいけない
・家族の住所・出身地については、尋ねてはいけない
・政治や信仰については、尋ねてはいけない
・性生活については、尋ねてはいけない



ドキッとした人もいるのではないだろうか?
親しくなると相手のことをいろいろ知りたくなる。親しいからこそ、
つい聞いてしまうこともある。しかし親しき中にも聞いてはいけない
タブーはある。



「会社を辞めてその後、どうするの?」
「今付き合っている人はいるの?」
「お給料いくらもらっているの?」



なども、相手が言わない限り、こちらからは聞かない方がいい。
プライベートに踏みこみすぎると人間関係はぎくしゃくする。



「結婚はまだ?」



も相手から言われるまでは、聞いてはいけない。





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Posted by 結婚相談所♡大阪レジェンデ  at 16:57Comments(0)婚活


「良い条件の方となら結婚してもいい。だけど、
 その良い条件の方と出会うチャンスが無い・・・」


良い条件とは?
高年収、容姿、高身長、血液型はAかO型、親と同居の
可能性なし、写真の服のセンス、居住地、婚姻歴は初婚、
煙草・酒なし・・・
次々とあるんですよ。


「一緒に検索してどのような男性がご希望か教えて下さい」


と、ご希望の年齢やら年収やらを入力して検索した時点で、
かなり限定しているので男性の数はものすごく少ないのですが、


「あ~この人、無し。あ~この人も無し。」


と、あっという間に終了。
お一人の方のお見合い申込をされて帰られましたが、後日
お相手からお見合いお断りの返事が・・・
かなり落ち込まれて、音信不通状態になりました。
2か月くらいして、ポン、ポンっと、お見合いの申し込みが
入り始め、申し込みが入ったことで自信につながり、
再度婚活スタート。


「この方は容姿がダメ。この方は服のセンスがイヤ。」


とお断りしていたのですが、ある時、少し遠いですが、
他の条件は希望通りの方と、血液型と身長が希望とは違うけれど、
とにかく容姿が気に入った方と、


「まずはお見合いを経験してみたら?」


と私の意見を聞いて、お見合い申し込みをされ、お見合いに
なりました。
少し遠い男性と


「考え方が同じ♪」


と喜んで報告してくれて、交際となりました



「結婚して幸せになりたい!と、強く思うようになりました。」

と報告してくれました。
そして、


「お見合いして男性と話してみて、今までダメだしばっかりの
 自分に気づきました。お見合いして条件が気になる方と気に
 ならない方がいるんですよね。」


とも。
ちなみに容姿を気に入った方は、写真とかなり違った印象を受け、
会話の内容から金銭感覚が合わないと思ったそうです。




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Posted by 結婚相談所♡大阪レジェンデ  at 14:48Comments(0)婚活
新聞より・・・
NHK「週刊こどもニュース」を長く担当していた
池上彰さんの「知のギャップ」についてエピソード。


「○○大学の学生14人が冬山に登ったところ、
雪が深くて降りられなくなってしまいました」


という遭難のニュースの原稿に、子供達は


「何でわざわざ寒くて危険な山に登るの?」
「大学生の冬山登山」


は、大人は知っているが多くの子供は知らない。
誰でも知っているという思い込みが、コミュニケーション
不全を招く。


「○○大学のワンダーフォーゲル部という山登りを
 楽しむクラブの学生14人が、クラブ活動で冬山に
 登ったところ、雪が深くて降りられなくなってしまいました」


と書き換えたそうです。


「人によって違うこのギャップにどこまで気づけるか。
 それは相手に対する気配りや思いやりと言っていい」


と池上さんはおっしゃています。

私事ですが、人から教えを乞う時に、専門用語羅列で
全く理解出来ない場合が多々あります。
質問したら


「そんなのも分からないの?」


分からないので再度説明してもらっても、同じことを
言うのです。
だから分からないまま行動して失敗して、


「教えただろ!」


と怒られたりもしました。


「教えた」


というより


「言い放った」


だけなんですよね。
全く私には伝わってないのです。
年下の男性ですが、専門用語を易しく言い換えて、
基礎から応用へ順序立てて話してくれ、合い間には
理解しているか確認してくれた方がいらっしゃいました。
本当に分かりやすく、そして、分かったからこそ、
そのことに対してもっと掘り下げて知りたいという欲求が
出たことがあります。
その方は、


「伝えようとしているのに、伝わらないと意味ないよね」


と言っていましたが、本当に紳士だと思いますし、尊敬します。
私も、そのように心がけたいと強く思いました。
その方は今、土地家屋調査士さんとして活躍されています。
池上さんが話されている「伝える力」が備わった方なんですよね。

先日お見合いをした女性会員さん。

お相手は趣味がゴルフの方。
次の日・・・


「お断りします」


と女性の答え。


「ゴルフは未経験で・・・」


と、お伝えしたのですが、ずっと、ゴルフの話しで、
こちらはチンプンカンプン。
お相手の方はとても楽しそうに話されているので、止めることも
出来ず、困りました。
ゴルフについて、私にも分かるように、興味が出る様に話して
くれたら、


「私もいつかゴルフをご一緒したいと思っていましたが・・・」


お見合いで緊張されていて、共通の話題も無いなかの会話なので、
自分の得意分野について、ついそういう話し方になったのでは?
と私は言いましたが、


「第一印象は大切です。この先も、こういう話し方をする方と
 一生一緒に居るのは嫌です。」


とキッパリ。
確かにそうです。
お見合いは、少ない情報からお相手の性格やら相性を
探っていきます。一生のパートナーを探すお見合いという席で、
お相手に自分の事を伝わって欲しい、自分を理解してほしい
気持ちをどのようにお相手にアピールするか、とても大切です。




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Posted by 結婚相談所♡大阪レジェンデ  at 14:09Comments(0)婚活

デートでの失敗は、よくあると思います。
私もよく失敗しました・・・
少々のミスをしても相手の女性は許してくれるでしょう。
しかし、女性の許容範囲を超える大失敗を犯したら、
一発で「さようなら」です。

そこで今回、こんなデータを見つけました。
「女性が経験した"ありえないデート" 9パターン」
をご紹介いたします。


【1】「軍資金を増やそう」と、パチンコ屋に連れて
行かれた。

デート代は前日までに増やしておくべきで、それ自体を
目的にすると「これってデート?」とシラケてしまう
女性が多いようです。
近所のパチンコ屋ではデートの特別感を味わえないこと
も不評の理由です。彼女にスリルを味わってもらいたい
ならば、ギャンブルよりも遊園地に連れて行く方が
良いでしょう。


【2】まだ付き合ってもないのに、相手の家のお墓参りに
参加した。

「家族の一員」気分を味わってもらうつもりでも、よく
知らない人のお墓参りを強いると彼女を戸惑わせて
しまうようです。まして、ハッピーな気持ちになりたい
デートの日に、墓地に行っても彼女は清々しい気分には
なれないはずです。デートで行くなら、「坂本龍馬の墓」
など観光を楽しめそうな場所を選びたいところです。


【3】相手の両親との面会を強要された。

両親と仲良くなってもらうために4人での食事会を企画
する男性もいるようですが、
彼女から「結婚を焦ってる?」と難色を示される場合が
あるようです。彼女のリクエストがない限りは、両親の
紹介は控えておくのが良いかもしれません。


【4】事前告知ナシでハイキングに連れて行かれた。

サプライズが裏目に出るパターンです。
評判のパワースポットに連れて行ってビックリさせる
つもりでも、「明日はアウトドアだよ」と予告して服装
や持ち物のアドバイスをしてあげた方が良いでしょう。
ちゃんと女性に準備をさせてあげないと、ムダにパワーを
消費させてしまう可能性があります。


【5】完全にノープランで、一日中だらだらと過ごした。

何もしなくても「会うだけで嬉しい」のは、初めて付き
合った相手くらいなのかもしれません。
デートでノープランのダラダラ状態を強いられた後に、
「時間を返せ!」と思う女性もいるようです。
大人の男たるもの、忙しくてもデートの前には綿密な
計画を立てておきましょう。


【6】ドライブデートで相手が道に迷い、軽く遭難した。

「迷うなら誘うな!」と、目的地にたどり着けない
ストレスで女性を爆発させてしまうパターンです。
遠出をする場合はカーナビやガイドブックを複数用意
するなど、道に迷ってムダな時間を過ごさないための
対策をしておきましょう。


【7】ダイエットしているのに食べ放題に連れて行かれた。

ダイエットをしている女性にとっては、"食べ放題"の
レストランはいちばん嬉しくない場所のようです。
お腹いっぱいにして喜ばせるつもりが、「分かって
ないな」と思われてしまう可能性があります。
女性を食事に誘うときは"量より質"を心がけると良い
でしょう。


【8】初デートで、苦手なホラー映画を観ることにった。

残酷なシーンを見せられて女性が気分を害してしまう
パターンです。女性の意表を突くつもりでも、わざわざ
初デートの日にホラー映画を選択するとセンスを疑われ
かねません。
相手が映画通ではない限り、デートではベタな恋愛モノ
を提案する方が良いでしょう。


【9】デートなのに、キャバクラとゲイバーをハシゴした。

セクシャルなお店に連れて行くことで、女性にドン引き
されてしまうパターンです。
女性が行ったことのない場所に連れて行って楽しませる
つもりでも、品のない男だと思われる可能性があります。

女性を繁華街へ連れ出すときは、遊び人だと勘違いされ
ないような店に案内してあげると良いでしょう。


まさか、やてしまったことがある項目はありましたか?
私は、【7】をやってしまった事があります。
ギリギリセーフだった人も、お気をつけください。


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Posted by 結婚相談所♡大阪レジェンデ  at 12:47Comments(0)婚活

2010年09月12日

こんにちは!

堺市にある結婚相談所レジェンデのドタバタ日記です。
婚活のこと
婚活以外のこと
などを書いていきます。
よかったら、時々寄ってください。

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Posted by 結婚相談所♡大阪レジェンデ  at 12:25Comments(0)婚活